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2006年9月 8日 (金)

中国の街中で見たエコライフ

しばらくの中国で暮らし、スーパーで買い物して料理をする生活をしていました。

_050 一口にスーパーと言っても、日本とはずいぶん異なります。

一番違うと思ったことは、肉、魚、野菜、果物、米、豆などが量り売だということです。

トマトでもスイカでも、まず計る係の人のところに持って行き、値段をつけてもらってからレジへ

日本でもよく、自分でビニール袋にいれること、ありますよね。ピーマンとかミニトマトとか、袋にいれほうだいで○○円とか。

できるだけ多くいれたほうがお得なんですけど、中国の場合、たくさんいれたらその分、お金も払うわけで、どっちが得なんでしょう。(苦笑)

_097 もそうで、骨付き肉でも挽肉でも山盛りいっぱい積んであり、それを皆それぞれ勝手にビニール袋に詰めて、係の人に計ってもらうのです。

うー、ワイルド~。(笑)

骨付き肉は何度か買いましたけど、挽肉は、あまりにワイルドすぎて、最後まで買う勇気がでませんでした。(^_^;)

最初は「ひぇ~。」と思いましたが、考えてみると、これって、すっごく、温暖化防止に貢献しているなあと。

トレイに入っているものがほとんどなく、ビニール袋を一枚使うだけ。究極の簡易包装ですよね。

で、これで充分なんですよね。(^_^)

トマトだって、ブドウだって、トレイにのっている必要なんてないですもん!

中元歳暮の簡易包装が叫ばれてかなりたちますが、生鮮食品の包装な簡易化されるといいなあと思います。

このシステムが、日本にも取り入れられますように。(^_^)

_282 それからもう一つ、割り箸を見かけないことです。

日本では、割り箸、どこでも見かけますよね。

お店に入っても、コンビニでも、弁当屋さんでも、当たり前にように出てきます。

でも、中国では見かけないのです。

これは贅沢品として高い税金がかけられ、製造コストが上がった、というのが理由らしいのですが、その根底には、割り箸を作るための森林伐採が、温暖化につながるから、というのがあるそうです。

私自身は日本にいる時もなるべく割り箸を使わず、出来るだけマイ箸箱を持参するようにしていますが、私ひとりがやったところで効果は微々たるもの。

中国のように税金をかけるとか、政府が抜本的に何かやってくれればと思います。

割り箸業者の方は大変かと思いますが、温暖化防止のためには仕方ないのではと思いますので。

9月 8, 2006 旅行・地域 |