« 武蔵工業大学のエコ的取り組み(食堂・教室編) | トップページ | レシート »

2006年12月 8日 (金)

武蔵工業大学のエコ的取り組み(環境ISOフォーラム編)

実はこの日、武蔵工大に行った理由は、環境ISOフォーラムが開催されると聞いたからです。

_053_1 今年で8回目の開催だそうで、世界のエネルギー事情の展示とか、風呂敷のいろいろな包み方の展示とか、ソーラーカーの試乗とか、有機栽培で作られたオーガニック食品の試食とか、いろいろな企画がありました。

中でも興味深かったのは、以下のような、いろいろなものがどれだけムダになっているのか展示で、とても考えさせられました。

・日本人が年間に破棄している衣服は、1人あたりどれくらい? → 

  年間9キログラム

シャワーを3分間流し続けると、どのくらいの水が必要か? → 

  2リットルのペットボトル18本分

 日本国内で、年間食べ残される残飯は、どれくらい? → 

  約700万トン

・1人あたり、1日どのくらいのゴミをだしているでしょう? 

  そしてその年間の処理費は? → 

  1人あたり一日1キロ、処理費は年間12,500円。

特に、この展示を見る前に学食で食べたお昼を残してしまったので、残飯のことは、反省、反省。(^_^;)

堆肥になるんだからいいやではなく、最初からご飯の量を減らしてもらうようにすればよかったと思います。

外食では、量が多くて残してしまうことがよくあるので、食べきれないと思ったら、注文する時に「少な目に。」とお願いしないとダメですね。

それから、この日、環境情報学部解説10周年記念ということで、環境ゲーム作成コンテストの表彰式がありました。

環境ゲームソフトウエアの作成を行うゲームソフト部門と、環境ゲームのアイディアや構想を競うゲームコンテンツ部門の二部門で募集され、それぞれ環境問題を取り扱った面白い作品が受賞しました。

P1000699s_1表彰された作品はどれも魅力的なものでしたが、中でも興味深かったのは、省エネママというコンテンツ。部屋の中で、ママがどうやって省エネするか、いろいろ考えていくというゲームです。

講評では、省エネパパとか、省エネ僕とか、広がりが考えられるソフトになりそう。また、電気を節約して浮いたお金で何かに使うと、別の無駄なエネルギーが出てくることがある。なので、1つ1つの動作でなく、生活全体で考えることが必要と思われるから、このアイディアはとてもいい。というふうに言われました。

確かにその通りで、浮いたお金で無駄な買い物をしてゴミを増やしてしまうというのは、よくあること。

節約は、1つのことだけでなく、多方面で考えないといけないと感じました。

というわけで、参考になることがたくさんあった武蔵工業大学横浜キャンパス。

ぜひ子どもにも見せたいと思うので、学園祭の時にでも、また出かけてみようと思います。(^_^)

12月 8, 2006 生活 |