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2006年12月 1日 (金)

武蔵工業大学のエコ的取り組み(食堂・教室編)

全学あげて環境問題に取り組んでいる武蔵工業大学ですが、あちこちに小さな試みが見られました。

_027_2教室には、「だれもいない時は電気を消そう スイッチOFF」というかわいい手書きのイラストが貼ってあります。

その下の照明スイッチには、「最終退室者は、空調と照明をOFFにしてください。」との貼り紙があり、エアコンには「夏28度、冬20度、推奨」の文字が。

いろいろうるさく言われると、「うざいなあ。」「いいじゃん、このくらい。」と思いがちですが、それをうさちゃんのかわいいイラストが、なごませてくれるよう。(^_^)

_032_3さて、そろそろお昼、おなかがすきました。

学食に行ってみると、さすができて10年目の新しいキャンパス。明るくて、とってもきれい。(^_^)

いろいろ安くて美味しそうなメニューがありましたけれど、私は中川セットというのを頼みました。

クリームチーズいりのメンチカツとコロッケ、千切りキャベツ、ほうれん草がいっぱい入ったおみそ汁、ご飯。これで290円って、激安ですよね。

それに、タンパク質・緑黄色野菜・淡色野菜・チーズなど栄養バランスもよくて、家の近くにあるなら、毎日でも通いたいところ。(笑)

で、とっても美味しかったのですが、学食だけあって、ボリューム満点。

大きな揚げ物が2つに丼ご飯はお腹にもたれて、途中でギブアップ。残してしまいました。

_031_1「あー、もったいない~、お百姓さん、ごめんなさい~。」と思いつつ食器を下げに行くと、「残飯は堆肥にするので、ゴミはいれないでください。」の表示が。

これは、とってもうれしいことでした。

残してしまったのはもったいないけれど、これが堆肥として有効活用されるのなら、地球にやさしい。

捨ててしまっては単なるゴミだけど、堆肥として再利用されるのなら、少しでも温暖化防止になりますよね。

一人一人がゴミと残飯を分けるだけのことで、堆肥ができる。

こういう試みが、全国の学食や社食に広がればいいなあと思います。

_047_2食後、出口のところで、面白い機械が目にとまりました。

カップエコジットと書かれたその機械は、コーヒーなどを飲んだあとの紙コップを回収するもの。

いれると10円が戻ってくるそうで、だったら誰でもゴミ箱に捨てないで、ここに入れますよね。

そして、回収された紙コップは、トイレットペーパーなどにリサイクルされるそうです。

これって、すっごくいいシステムですよね。

いくら紙コップが地球にやさしくないとはいえ、寒い日に暖かいコーヒーやココアが飲みたいと思うことはあります。

学食だけでなく、高速道路のサービスエリアなどにも、このカップエコジットが広まればいいなあ。

この大学がやっていること、どれも難しいことではなく、誰でもどこでもできること。

カップエコジットは無理ですけど、うさちゃんのポスターとか、残飯を堆肥にというのは、わが家でも取り入れてみようと思います。(^_^)

12月 1, 2006 生活 |